日本語学校で出会う面白い日常


by tiayngw

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幻の見世物小屋

  昨日から富山市の山王祭。
 今まで一度も行ったことがなかったので、行ってみた。
 お祭りのメインはお神輿いろいろ。
 女みこしや子供神輿、裸神輿などがあるらしい。
 日本人なんで、まあ、それは別に珍しくもないのだが・・・・
 
  このお祭りには、毎年見世物小屋が来るらしいとの噂があった。
 見たという人の話では、へび女とか河童とかを見せていたらしい。
 うちの父が言うには、
 暗闇の中で、「ピチョ~ン・・・」と音がしたと思ったら、
 「こちらが河童でございます」とアナウンスが入って終わりだったとか。
 ・・・そうなのか。
 で、実はそれが見たかったのだが、残念ながらなかった。
 賑やかな呼び込みのお化け屋敷は出てたが。
 多分、ろくろっ首とか一つ目小僧とかが出て来るんでは・・??

 ・・・見世物小屋ってどこで見られるんだろう??
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by tiayngw | 2006-05-31 23:25 | つれづれなるままに・・・

孤独死

  昨日から学校で飼っている魚が姿を消しているのだが、
 問い合わせが全くないでー。
 皆本気で気づかないのか、それともあえて発言を控えてるのか・・・・
 
 実は、昨日2匹とも死亡が確認されました。
 水の状態から、死亡推定日時は土曜日と判断されます。
 死因は不明。

 いや、先週末やたらと水が濁るなぁと思っていたのだが・・・・
 一体何がいけないのっ????
 うちの(多分)めだかときたら、
 真冬の廊下(下手すりゃ氷点下)で汲み置きされた水で水換え、
 しかも、その上からやかんの熱湯をブレンドされても元気に生きている。
 庭の甕の中に放置されてたこともあったし。
 めだか(?)って丈夫なもんではないのだろうか。

 ・・・今度はマリモにしてみるか。
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by tiayngw | 2006-05-30 22:32 | 日本語学校での話

贅沢は敵だー!

  先日学校のエアコンが壊れて、今日その修理に来られた。
 そういえば冬場、私としては「暑いわっ!」と思っていたのだが、
 学生たちは寒い寒い言ってエアコン使いまくっていたっけ。
 ま、私が雪女だからだという意見も一部あるのだが。
 もうじき暑くなるし、今度は冷房ガンガン使うんだろうな・・・・
 とはいっても、同じ日にタンクトップ1枚の人間とコート着てる人間がいる世界なので、
 時々、「暑い」という意見と「寒い」という意見が対立している。
 おーい。衣類で調節しろーっ!

  最近は猛暑続きだが・・・・
 私の学生時代は、冷房は贅沢品だった。
 公立学校というのはびんぼーなので、なくても死なない物は要らないのである。
 しかも、日当たり良好の部屋で補習というものも普通に行われていた。
 そしてスライド(パワーポイントなどというものはなかった)なんか使った日には・・・
 私らは温室トマトか熱帯植物か???というほど暑かった。
 まあ、 確かに能率の点から言うと、ひじょーに悪かったと思うが。

 冷房は贅沢品です。冷房冷えするほど使うんじゃありません。
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by tiayngw | 2006-05-29 21:41 | くだらない思い出
  今日は日韓国際交流グループの立ち上げ会に参加。
 大学卒業の時の韓服が10年ぶりに日の目を見たのだった。
 しかし、「あんたにはこの色しかないわ!」 と店のおばちゃんに強制的に決められた
 ショッキングピンクのこの服は一体何歳まで着られるのだろうか。

  さて、総会は70人近い大盛況の中無事終了。
 司会の職人、ビデオ撮影の職人、重鎮・・・まあ、いろいろいるもんです。
 その後歓談ていると・・・多くのお嬢様方や奥様方は、
 芸能情報、芸能ツアー談義で盛り上がってらっしゃった。
 「すごーい。韓国に住んでらしたんですかー」なんて言われても・・・
 ソウル住まいで、スター見放題なわけじゃーないんだし。
 実は、一人でKリーグ(格闘技ではない)見に行ってたとか・・・・
 サウナで寝泊りしたとか、バスでびんぼー旅行してたなんて言えまへんわ。
 

 そのうち秘密(でもないが)は、ばれるのだろうか
 
 
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by tiayngw | 2006-05-28 22:44 | つれづれなるままに・・・

つくつく=???

  富山弁では、尖っている様子を「つくつく」と表現する。
 だから、きれいに削られた鉛筆は、「つくつくの鉛筆」、 
 ハリネズミのような頭の人は「つくつく頭」である。
 うちの母は、ベリーショートのある女子アナを見て、
 「あらぁ~ このっさん、つくつくの頭してぇー」とつぶやいていた。
 女性はともかく、男性のつくつく頭は結構好みなんですが。
 ロン毛よりよっぽどさわやかでいいと思うんだけど。 

  さて、今結婚式に履いていく靴を探しているのだが、
 そういった靴は大抵つま先が尖っていて、大変歩きにくそうである。
 で、「つくつくの靴ばっかりやぁ~」とぼやくと・・・なんか笑われるのである。
 つま先が尖っているんだから、表現としては
 「つくつくの靴」であってるではないか。何でだ???

 つくつくではなくて、ピンヒールじゃなくって、
 かかとのパカパカいわない華やかな靴って、どこに行けば買えるのだろう。
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by tiayngw | 2006-05-27 23:28 | つれづれなるままに・・・

無関心

  いよいよワールドカップも間近。
 テレビも新聞やネットも盛り上がってる・・・と思ったら、
 学校では全く盛り上がっていなかった。
 もしや、中国出場しないから???
 2002年は「学校で中継見せろ」とえらい騒ぎだったのだが。
 でも、出場国出身の人々も・・・・・
 「オランダ弱いです」と、Cさんもなんか冷めてるし。
 韓国人も全く騒いでない。
 うーん、全く盛り上がらないのもつまらんな。

  かく言う私も、柳沢氏の地元でありながら・・・・
 すみません。韓国代表ファンです。
 いや、日本代表が嫌いなわけじゃないんですが、
 「何かやらかしてくれるぞ」感はやっぱり韓国。

  でも、今年は平日夜中の中継ですわ・・・
  どうしよう。
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by tiayngw | 2006-05-26 23:22 | 日本語学校での話

食べ物の威力

  このところ、富山県には、日本人と結婚したパキスタン人が結構いて、
 結婚相手の日本人はほとんどイスラム教徒になってるんだとか。
 うちにも イスラム教徒の学生がぼちぼちいる。

  周知のとおり、イスラム教徒は豚肉が食べられない。
 豚がダメってことは、ギョウザも肉まんも豚骨ラーメンも食べられない。
 しかも、「背骨とうろこのない水生生物は食べられない」そうな。
 ・・・てことは、タコとかイカとかエビ、カニは食べられないわけだ。
 えー。たこ焼きもカニすきも甘エビもダメなの~?
 まあ、彼らは食べた事ないんだろうけど。

 ・・・というわけで、
 「たこ焼きもギョウザも食べられないなら、
 どんな素敵なイスラム男性のプロポーズでも断る!」という話をしたら、
 思いっきり笑われてしまった。
 でも、食べ物の恨みは怖いんだぞ~
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by tiayngw | 2006-05-25 22:41 | つれづれなるままに・・・

ハムスター??

  この所、中国人のゴミマナーも随分改善されたと思う。
 元々中国には、「ゴミ処理おじさん」やおばさんがいるので、
 ごみは彼らに任せておくものだという習慣がある。
 なので、1.一昔前は「机の中はゴミ箱」「廊下や床はゴミ箱」だった。
 また、(これは今でも)2.ひまわりの種を食べる習慣がある

  この1.2.が合わさるとどうなるかというと・・・・

  以前勤めていたとある学校では、
 経費削減と日本の習慣体験のため、「掃除の時間」を作っていた。
 ある日、「掃除の時間」に机の中をチェックしていると・・・・
 そこには大量のひまわりの種のカラが!!
 ハ・・・ハムスターでもいるのか?? と思うほどだった。
 そして、私は見た。
 ある学生が持っていたひまわりの種袋に、ハムスターの絵がついているのを。
 まあ、食べ物には変わりないのだが。

  今は皆「ゴミはゴミ箱へ」が大分定着したし、
 ひまわりの種のカラも落ちていなくなりました。
 あの「ハムスターの巣状態」は幻だったのだろうか。
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by tiayngw | 2006-05-24 21:09 | くだらない思い出

その例文は・・・・

 宿題をチェックしていたら、読む宿題にこんな文があった
 「2000年ごろには、リニアエクスプレスが作られているでしょう。」
 ・・・・作られていません!いつの例文ですかい。

 中上級では、「次の21世紀では・・・」というものも。
 前世紀の作ですか・・・・。

  それから、「雨で学校が休みになった事がありますか」
 ・・・って、「南の国のハメハメハ大王」じゃあるまいし。
 ♪風がふいたら遅刻して、雨が降ったらお休みで~♪・・・・な わきゃない。
 大雪とかブリザード(地吹雪)で休みになった事はありますけどね。
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by tiayngw | 2006-05-23 22:38 | 日本語学校での話
  日本人仲間と韓国の中華料理屋に初挑戦。
 壁のメニューを見ると、確かにオムライスと書かれていた。
 そして、緑茶うどんの文字も発見された。
 それから、ジャージャーメンとかチャンポンとか書かれている。

 ・・・中華メニューっていったら、
 チャーハンとかギョーザとかマーボ豆腐では???
 と思ったが、そんなメニューはどこにもないのである。
 (注: 韓国人はギョーザやチャーハンは韓国家庭料理だと思っているので、
     そういうものは町の軽食屋で食べるものなのだ)

 そして、「緑茶うどん」を頼んだ私のところには、
 チャンポンラーメンぽいスープと具に、緑色のうどんが入ったものが来た。
 富山県人には「緑の氷見うどん」といえば分かるだろうか。
 きしめんを4分の1くらいの太さにしたようなものである。

  一方、「ちゃんぽん」を頼んだ仲間のところには、
 ・・・日本のチャンポンとは似ても似つかぬ激辛料理が来たのだった。
 「どこがチャンポンだ・・・」とその仲間が恨んだのは言うまでもない。
 ちなみに、「焼きうどん」というものもあるのだが、名前に騙されてはいけない。
 激辛チャンポンの汁気をなくしたものが出てくるのである。

  やはり中華料理は謎のジャンルであった。
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by tiayngw | 2006-05-22 22:27 | 韓国雑記