カビパン仲間
2006年 12月 12日
小学校の頃、
掃除の時間までかかって泣きながら給食を食べていた
・・・と言うと、必ず
「あぁ~ やっぱりね~」と言われる。
何だってそんなに納得するのさ。
さて、お残し禁止時代、小食児童の宿命と言えば、
パンのお持ち帰りなのだが、
小学生の記憶力などニワトリ並である。
(*ニワトリは3歩歩くと前にしてた事を忘れるらしい)
帰る頃には、
パンの存在などきれいさっぱり忘れているに決まっていた。
そんな訳で、数週間後位に
カバンや机の奥底からカビパンが発見される。
これが、何度怒られてもニワトリ並の記憶力で忘れ
・・・そしてまた繰り返されたのだった。
そして、意外にもこのカビパン仲間は世間にいるのだった。
掃除の時間までかかって泣きながら給食を食べていた
・・・と言うと、必ず
「あぁ~ やっぱりね~」と言われる。
何だってそんなに納得するのさ。
さて、お残し禁止時代、小食児童の宿命と言えば、
パンのお持ち帰りなのだが、
小学生の記憶力などニワトリ並である。
(*ニワトリは3歩歩くと前にしてた事を忘れるらしい)
帰る頃には、
パンの存在などきれいさっぱり忘れているに決まっていた。
そんな訳で、数週間後位に
カバンや机の奥底からカビパンが発見される。
これが、何度怒られてもニワトリ並の記憶力で忘れ
・・・そしてまた繰り返されたのだった。
そして、意外にもこのカビパン仲間は世間にいるのだった。
by tiayngw
| 2006-12-12 22:19
| くだらない思い出